Item Number 8
※こちらは「急須 常滑焼 益規 村田益規作 黒燻タタキ後手高台茶注 160cc」1点のお値段です。
急須 常滑焼 益規 村田益規作 黒燻タタキ後手高台茶注 160cc こちらは「益規・村田益規作」の急須です。
ロクロ引きで茶注の形状を引き、全てにタタキ模様を細かく入れた技法は益規の得意技のひとつです。
インロー蓋で蓋が落ちないよう工夫がされております。
煎茶はもちろん、ウーロン茶も美味しく淹れられる茶注です。
手触りも最高な逸品です。
日本六古窯の一つで急須の一大産地として知られる常滑焼は1000年の歴史の中から培われてきた技で洗練された商品を作り上げます。
作家作品の常滑焼の急須は、ひとつひとつ手造りの逸品急須です。
使いこむほどに愛着が増す常滑焼の急須。
茶葉が重ならずに均等に開き茶葉の味わいを引き出すのに最適で香りや旨味まで存分に味わえます。
木箱に入っていますので贈り物にもどうぞ。
【胴あけ】 持ちやすく、注ぎ口が気持ち良いこともさることながら、常滑焼急須が広く信頼いただけている理由はこの茶こしの部分の精巧さにあります。
職人が切磋琢磨して造り上げた、常滑焼急須が誇る伝統の技です。
【ジパング・常滑】 かつて、マルコポーロは東方見聞録の中で言っております。
カタイ(中国大陸)の東の海上1500マイルに浮かぶ独立した島国がある。
それが「ジパング」。
莫大な金を産出し宮殿や民家は黄金で出来ていると言われてきました。
そんなジパングは何かと宝の山と言われ海外からも占領しようとこの国にやってきました。
こうした歴史が伝えられてきました。
この話が本当かどうかは定かではありませんが、この国には間違いなく宝があります。
そんな日本の伝統的な「技」「人」「急須」を世界に伝えたい。
それが『ジパング・常滑』です。
【常滑焼】 日本の六古窯の一つ、歴史に彩られた焼き物の街。
伊勢湾に面した知多半島の西海岸に位置する愛知県常滑市は中部国際空港(セントレア)の玄関口であり、東西6km・南北16kmと南北に細長い地形で全国的に焼き物の街として知られ、千年の歴史がある常滑焼は、日本の六古窯の一つに数えられています。
ブランド ■益規・村田益規作 サイズ ■サイズ:約130cc ※満水時80% 仕様 ■製造:日本(愛知県常滑市) ■素材・成分:陶器 ■安全・安心:鉛・カドミウム検査合格品 その他 ※お買い上げにあたりご確認下さい※ ※食器洗浄機使用不可 ※手作り品につきましては商品の性質上、色彩・柄・形状等が多少異なる場合がございます。
製品の味わいとしてあらかじめご了承の上お買い求めください。
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Shop Name | ショップ | オストゥーニ(インテリア雑貨) |
Price | 商品価格 | 110,000円(税込み) |