首輪 リード セットはいってる

◆商品名：Dihapet 猫 ハーネス 猫胴輪 リードセット サイズ調節可能 猫用首輪 夜反射 通気メッシュ ネコベスト お出かけ 安心散歩 夜間反射 脱走防止 【猫に優しい】着け心地にこだわりました！本体部分は通気メッシュです。

猫ちゃんは快適を感じます。

引っ張る力が分散するから大きい子にもおすすめ！体への負担がカットし、猫ちゃんの弱い気管と喉を保護して痛みがありません。

咳き込みを有効に防止できます。

【抜けにくい】猫に使いやすさを考えて工夫しました！実際に何度も試着・お散歩をして、ネコちゃんの体が抜けにくい形を追求しました！首周りの両側のバックルと腰周りの左側のバックルを備えたダブルブロックに加えて、小さな猫が逃げないようにベルクロでさらに猫の体型に合わせて細かいところまで調整することができます。

【サイズ調節可能】猫の体型に合わせて細かい調節可能。

首周りの両側のバックルと腰周りの左側のバックルを備えたダブルブロックに加えて、ぴったりなサイズでお出かけしよう！ 【脱走対策】猫は通院やお引越しなどで慣れない移動をさせられると、パニックを起こして逃げ出そうとしたり、暴れたりすることが多いものです。

そんな時、ペットケージに入れておくだけでなく、ハーネスを装着した上でペットケージに入れるという二重の備えをしておくと、とても安心です。

また万が一、大災害の被害を受けて避難しなければならなくなった時にも脱走防止に役立つので、防災グッズの中に常備しておく飼い主も増えています。

【通気性が抜群】通気メッシュで、空気と通す穴が無数に開いており、速乾性も通気性も高いエアメッシュなので、蒸し暑い夏でも長時間着ても快適です。

商品の説明 【ディテール】 夜間反射 360°全方位から光を反射しまわりにペットの存在を知らせ、安全にお散歩が楽しめます！ 通気性が良い 通気性が良いメッシュ素材を採用。

暑い季節はもちろん、サイズに余裕を持たせれま服の上からも着ることは可能なのでオールシーズン活躍間違いなし！ 首輪より快適 胸当てと背当て部分はクッションパッド入りです。

引っ張る時の衝撃をパッド面で吸収して、ペットにかける負担を大幅減少します。

咳込みと窒息を防ぎ、やさしく止ませるハーネスです。

喉と胸が弱い小型犬や猫ちゃんに適します。

【リードを付き】 簡単係留 持ち手部分が外れるので、椅子などへの係留が簡単に出来ます。

持ち手 通気性が抜群メッシュ素材を採用しています。

握り心地快適です。

手を通することができるので、使用する際にも痛くないです。

金属ナスカン 安全です。

ナスカン部分は360°回転するので散歩などでの使い勝手も拔群です。

【サイズ】 XXS胴回り：約21〜30cm,首回り15〜22cm; XS胴回り：約25〜38cm,首回り17〜25cm; S胴回り：約29〜43cm,首回り20〜29cm; M胴回り：約31〜46cm,首回り22〜32cm。

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ご注意：頭から通さずタイプハーネスです。

首回りは肩の骨から約2cm上の所です。

胸回りは前足から2〜5cm後まで一番太っている所です。

【測定方法】： 　 購入前の測定はとても重要です。

ぜひご実測のうえでお買いください まず：首のミドルの周りで測定してください。

次：猫のもっとも広い部分（前足の後ろ）で測定してください。

最後：サイズのスケジュールを参考してはじめて似合うサイズを決めます。

ご注意：頭から通さずタイプハーネスです。

首回りは肩の骨から約2cm上の所です。

胸回りは前足から2〜5cm後まで一番太っている所です。

【装着方法】 1.ハーネスを開き、猫の足を前部ハーネスの上に置き、 脚をハーネスの脚の穴に入れます。

2.猫の背中に背部ハーネスを取り付けます。

3.胸のベルクロとバックルを閉じます。

4.首のベルクロとバックルを閉じます。

【使用方法】 猫ちゃんの体には全身にセンサーのような神経毛が生えておりまして、慣れるまではこの毛が刺激されて緊張状態になってしまうみたい。

最初は驚くかもしれませんが、異常ではございませんので、ご心配なくて、徐々に馴らすようにしてください。

練習を重ねて慣れたらスムーズに動けます。

ご注意： 1.よく噛まれると使用寿命が縮むので、使わないときペットが届かないところにおいてください。

特に噛み癖のある子には要注意です。

2.猫ちゃんの場合、後ろより前方から強く引く方が脱げやすいです。

リードを付けている時に猫ちゃんが後ずさりしたり、確保中に暴れたりした時には、リードの向きにご注意ください。

3.サイズは、縫製誤差が多少あるので、ご諒承くださいますようにお願い致します。

4.事故防止のため必ず飼い主様の監視の下、ご使用くださ い。

5.運動中、緩みが発生する場合もあるので、運動中の様子を見ながら微調整が必要です。